路上ライブのおすすめスポット・許可取りが不要な場所!【関東編】

駅前の画像バンド

こんにちは!ちん兄です。

先日の記事で、「路上ライブはメリットがたくさんあるのでおすすめだよ~」というお話をしました。

ただ、「やっぱり許可を取るのがめんどくさい!」「かといって許可なしでやって怒られたくもない!」という方や「どこでやるのが良いのか迷う…」という方のために、路上ライブにおすすめの場所をピックアップしました。

今回ご紹介する場所は、前半部分では許可の申請をせずとも堂々と路上ライブできる場所を、後半では許可が原則必要だけどおすすめのスポットをまとめています。ぜひ参考にしていただけたらと思います!

スポンサーリンク

井の頭公園(東京都)

井の頭公園アートマーケッツの画像

東京都武蔵野市~三鷹市にある井の頭公園では、2007年から「アートマーケッツ」という制度を始めました。

アートマーケッツとは、路上ライブなどを含むストリートパフォーマンスや物販などを登録制でおこなうことができる取り組みです。

このアートマーケッツの登録者となることで、井の頭公園での路上ライブが可能となります!

登録に関して

①未成年の場合、保護者の同意が必要

②年間登録料12,000円

③毎年12月ごろ行われる募集に応募し、審査に通れば2月ごろ通知される

などの条件があるものの、登録が完了してしまえば有名な井の頭公園での路上ライブができるのですから、非常に価値が高いと思います!

応募者全員が登録できるわけではないのでハードルが高く感じるかもしれませんが、ぜひチャレンジしていただきたいです。

詳しくは公式サイトでチェックしてみてくださいね。

柏駅前(千葉県)

音街かしわの画像

千葉県柏市では、「音街かしわ」というイベントなど、音楽に関して非常に興味深い取り組みを多くおこなっています。

2015年から、柏市にアーティスト登録すると柏駅前にて路上ライブできる許可を出してもらえるようになっています。

ルールとして

①演奏可能時間は11:00~22:30

②2m×3mの区画内で演奏し、交通の妨げにならないこと

③販売行為は禁止

④ドラムやアンプは使用不可

などがありますが、無許可でビクビクしながらライブするより絶対に気持ち良くライブできますよね。

登録は公式サイトからおこなえるようです。弾き語りスタイルの路上ライブは積極的に申し込んでみてはいかがでしょうか?

すみだライブストリート(東京都)

すみだライブストリートの画像

東京都墨田区でも柏市と似た取り組みをおこなっています。

登録すれば墨田区内での路上ライブが認められ、物販がおこなえるケースもあるようです。ただし、月々200円少々の登録料が発生するのでご注意ください。

墨田区ではフェスティバル形式のイベントもやっていたりと、音楽人に対してとても嬉しい街ですね。

登録についてですが、個人個人の登録が必要なため、バンドメンバーでライブしたければ全員がそれぞれ登録しなければいけないようです。

また、募集している時期、そうでない時期があるようなので、こまめにサイトをチェックすることをおすすめします!

ヘブンアーティスト(東京都)

ヘブンアーティストの画像

東京都の54施設・72か所でライブができる取り組み、「ヘブンアーティスト」というものもあります。登録すれば上野恩賜公園をはじめさまざまな場所でライブができますよ。

ただこちらは東京都が実施する審査に合格した方のみ、出演の権利が与えられるというものになります。2020年2月現在、パフォーマンス部門363組、音楽部門98組が登録しているそうです。

年一回の審査に合格しなければならないので、多少敷居は高いものになりますが、挑戦する価値は大いにあるでしょう。

スポンサーリンク

その他の穴場・おすすめスポット

駅前の画像

ここまでは登録制により、許可申請が必要ない場所をお伝えしてきましたが、ここからはその他のおすすめスポットをご紹介します。

なお、これからご紹介する場所はいずれも許可は原則必要となるため、そこをふまえて参考にしていただけたらと思います!

溝の口駅(神奈川県)

神奈川県川崎市の溝の口駅は、JRと東急の乗り換えがある少し大きめの駅になります。

この駅前では毎日のように誰かしらが路上ライブをおこなっています。

大勢がライブしているわけではないため、入り込む余地は十分あるかと思いますし、人通りもある程度多くなっています。

路上ライブをこれからやろうとしている方にも比較的おすすめの場所ですよ。

大宮駅(埼玉県)

埼玉県さいたま市の大型ステーション、大宮駅

こちらも多くの人が駅を利用しており、なおかつ路上ライブ人口も多めです。

ライブしている人口は多いのですが、スペースが広いことが一番の魅力です。というのも大きなバス停エリアの上一帯が巨大歩道橋となっており、車が通らない環境かつ広々とした構造なので人の妨げになりにくいのです。

他のライブしている方にも迷惑をかけづらいですし、おすすめできるスポットですね。

新宿駅(東京都)

最近は少しライブ人口が減った気もする、新宿駅

1日あたりの乗降者数がなんと世界一という、実はとんでもない駅です。

平日・休日問わずかなりの人口なので、迷惑にならないよう配慮をしつくさなければ難しい点はありますが、逆に多くの人に聞いてもらえる環境でもあります。

ぜひぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

路上ライブは宣伝としても有効!

ライブの画像

今回は路上ライブにおすすめの場所をピックアップしてご紹介しましたが、いかがでしたか?

登録制のものから許可申請が必要な場所まで幅広くお伝えしましたが、ご紹介したスポットはいずれも路上ライブをする上で効率的な場所となっています。また、今回紹介はしていないけれど路上ライブに向いている場所はたくさん存在します。

大事なのは、自分たちで試行錯誤しながら雰囲気にあった場所を見つけ出すことだと思います。ご紹介した場所が必ずしもあなたに合っているとは限りません。

あくまでも参考程度にしていただきつつも、最終的にはあなたのベストプレイスをご自身で探すのが一番です。頑張ってください!

ちなみに、路上ライブをするメリットとして、普段はライブハウスに行かないような人たちにも音楽を聞いてもらえるという点が挙げられます。

これは宣伝面から考えると非常に有効ですので、ライブハウスにばかり注力しがちなバンドはぜひ路上ライブも視野に入れてみてほしいです!

路上ライブの詳しいやり方や必要な機材に関しては「路上ライブのやり方!必要な機材や許可取りを徹底解説!」でお話ししています。こちらも合わせて読むことで、すぐに路上ライブが始められるかと思います。

路上ライブを音楽活動の一部にうまく取り入れ、より効率的な宣伝をしながらバンドの人気を獲得していきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました